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ベイン・アンド・カンパニー筆記試験 | エージェント不要?外資系戦略コンサル転職

ベイン・アンド・カンパニー(Bain & Company)筆記試験

 プレミアムファーム(マッキンゼー、ボスコン、ベイン)の中でも最も近年ワークライフバランスを押し出してきている業界No.3のベイン・アンド・カンパニーの筆記試験のレポートです。僕が受けた5つのファームの中で唯一面接に行く前に落ちてしまいましたのでその経緯をまとめます。

ベイン・アンド・カンパニー

ベイン・アンド・カンパニー

筆記試験に至るまで

 私が受けた5つのファームの中で最も対策が必要だったのがベインです。採用枠がとても少ないと言われていますが社員やオフィスの雰囲気は個人的に一番好きだったので頑張って対策しました。

 対策は主に下記二冊で行いました。

 判断推理の方は本を一周、GMATに関してはcritical reasoningのパートのみ二周しました。GMATの問題は日本語だったので、英語で問題を解く対策は必要無いです。

筆記試験

 当日は部屋に15人(全員男性)が集まり受けていました。時間は30分で下記3部構成でした。

  1. GMAT critical reasoning(12分)
  2. 判断推理(10分)
  3. ベン図問題(8分)

GMATと判断推理に関しては事前に準備していたのですが、ベン図問題に関しては準備のしようがありません・・・ただそこまで難しくは無かったのでネットに転がっている問題を何問か解いておくのみで十分でしょう。

せっかくなので下記にまとめましたので参考にして下さい!

 

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個人的にはGMATはやや難しく、判断推理はたぶん大丈夫、ベン図はきっと大丈夫程度の出来でした。笑

おわりに

 結果は不採用、翌日に連絡が来ました。

正答率はどんなに悪くても8割は上回っていたと思うので、かなりの正答率をキープしないと通過できないようです。最も事前勉強に時間を割いたのに落ちてしまってショックでした・・・

 ちなみにダメ元で点数の悪かったパートを聞いてみるとGMAT critical reasoningの部分が合格ラインを下回ったと回答してくれました!
クレームを言われるリスクを取りながらも、こうやって敗因を教えてくれる会社は好感が持てます!
ローランド・ベルガーも教えてくれたのでこの二社は落ちたのに好きになりました。笑

 なお、折角面接に向けてフェルミ推定を学んだので下記にベインの選考倍率を勝手に算出してまとめました。笑

 

 

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A.T.カーニー一次面接 | エージェント不要?外資系戦略コンサル転職

A.T.カーニー(A.T.Kearney)一次面接

 初代バチェラージャパン久保裕丈さんを輩出した業界No.4のA.T.カーニーの一次面接のレポートです。結果落ちてしまったのでその経緯をまとめます。

A.T.カーニー

A.T.カーニー

一次面接に至るまで

 A.T.カーニー面接時間は90分、内45分がケース・インタビュー(いわゆるケース面接)で残り45分がビヘイビア・インタビュー(いわゆる普通の面接)に分かれていると事前にメールで知らされていました。

 ケース問題は下記二冊の知識を前提に挑みます。面接を重ねていく中で感じたのがフェルミ推定で何かの数値を求めた後にその数値を〇倍する方法を考えて!というケース問題に移るパターンの問題を各ファームが出してくるということ。下記二冊だとバラバラな問題しか無いので自分で勝手に問題を作って解いたりして準備しました。

 例えば「YouTubeの年間動画投稿数を算出し、その投稿数を1.5倍にする方法を考えよ」という問題を勝手に作って勝手に解いたりしてました。答えの正当性が判断できないのでやりにくいかもしれませんが、個人的には本番てんぱらない様に準備しておいても良いのかなと。

一次面接(ケース・インタビュー)

 まず前半戦、ケース面接です。当日知ったのですが後半のビヘイビア・インタビューと面接官が異なりました。(一次面接から二人にお時間を頂くというありがたさ!)

 面接官は30代の男性、他ファームとは違い冬ですがネクタイはしていませんでした。こういうやわらかい雰囲気がA.T.カーニーの特徴なのかなと、とても好感が持てます。(ネクタイ嫌いなので・・)

 さて、自己紹介は3分ほどで終わりケース問題の発表。今回のお題は「成田空港のターミナル運営会社の売上を2023年に今の1.5倍にする方法を考えよ。」でした。いわゆるシンプルなケース問題。「フェルミ→ケースを予習したのに!」と内心思いながら解きます。

 今回は10分で解いてくれ!ということだったので熟考する暇も無く打ち手まで10分で仕上げました。疲れた・・・ 僕が解いている間は面接官はその場で自分の仕事をしている様子でした。

 約束通り10分後プレゼンを開始しました。今回僕は売上を大きく3分割して別々に求めました。

  1. 飛行機会社(JALとか)からもらうお金
  2. 一般客からもらうお金
  3. 広告会社からもらうお金

僕が「この中で2はインパクトが小さいと思うので・・・・」と言ったところ面接官が「そうかな?ちょっと1と2を算出してみてよ!今から7分で!」とまさかのカットイン!
いきなりフェルミ推定が始まりました。。。

 初めてのパターンで多少テンパりながらも何とか試算してみました。その結果1と2で2の方が額として大きいという結果に。。。 その場で打ち手を教えてと言われたので空港のラウンジ数拡大と利用者率の向上を打ち手にして面接終了。
 一番最初に考えていた打ち手を発表すること無く面接は終わってしまいました。しかし仕事の現場は恐らくこういうことの連続なんだろうな~と。面接官は終始和やかで面接の緊張感はありながらもリラックスして挑めたかなと思います。

一次面接(ビヘイビア・インタビュー)

 さて後半戦です。次も30代の男性の面接官でした。この人もネクタイをしていない、、、これはA.T.カーニーの特徴かな?と思いました。(たまたまでしょうけど・・・)

 全体的に対話形式で僕自身の話をさせて頂きました。表面上の志望動機を聞かれるというよりは社会人でどんあ仕事をしてきて、その中でどんな軸を確立して、でその結果なぜ弊社を・・・といった内容を流れるように会話させて頂きました。

 その中で「正直今のところ君が戦略コンサルを目指している理由に納得が出来ていないんだよね・・・」といったことも言われてしまいながらも一生懸命自分の想いを伝えました。

 一点事前に準備しておいて良かったな~と思ったのは、下記本で最低限のコンサル業界の知識や働き方のイメージを掴んでいた点です。面接では特に「なぜ戦略コンサルなの?」という部分を掘り下げられました。その際に本を読んでいたことで最低限の前提を共有出来ていた気がしたので、A.T.カーニーを受けられる際は得に事前にコンサル業界のことを勉強しておくことをお勧めします。

本はイラストもあり読みやすいので、通勤時間の電車内で読むことが出来ます。

 最終的に面接官の人に納得して頂けたのかは正直不明ですが、言いたいことはある程度言えたかな~と思うので満足して部屋を出ました。後半の面接官も雰囲気がとても柔らかくで好印象でした。素直に「入社したいな~」と思えました。

 ただ一点「・・・ん?」と思ったのは私が最後に「今後会社の規模は拡大する方針とのことですが、規模拡大の際に社員の質をどのように保つのでしょうか?」と聞いたところ「既にいる質の高い社員が外へ出ていかないように、社内の働く環境を整えることです」と答えられた点です。

 僕が外資系コンサルティングファームに興味を持った下記本には「質の高い社員が卒業して各界で活躍することによって、若い優秀な人が入社してくる。このサイクルがレベルの高い社員が集う仕組みです。」といったことが書いてありとても素晴らしいサイクルだなと感じていました。A.T.カーニーに関しては普通の日系企業と同じく優秀な社員を囲い込んでしまうのかな~と感じました。
僕は数年で次のステップに移りたいと考えているのでそこは唯一合わないな・・・と感じてしました。

おわりに

 6日後に連絡が来て結果は不採用。凄く残念ではあったのですがケース・インタビューの感触も悪くなく、その後のビヘイビア・インタビューでも言いたいことは全て言えたので悔いは無いです。純粋にご縁が無かったのでしょう。

 落ちた理由を聞いたところ教えてはくれませんでした。笑 ここに関してはローランド・ベルガーは教えてくれたので残念でした。落ちた経験が次に活かせない。。。
 大手企業ほど教えてくれませんよね~クレームとかのリスク回避でしょうけど・・・

 

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ベン図問題 | ベイン・アンド・カンパニー | エージェント不要?外資系戦略コンサル転職

ベン図問題(包括問題)

 ベイン・アンド・カンパニー(Bain & Company)の筆記試験で出題されるベン図問題をまとめました。特に参考になる書籍も無いですが、正直そこまで難しい問題では無いので下記の問題を一周すれば大丈夫でしょう。

ベイン・アンド・カンパニー

ベイン・アンド・カンパニー

問題

ベン図問題

ベン図問題
  1. 山、雨、自然
  2. くつ下、手袋、手ぬぐい
  3. 土地、日本にある資産、個人資産
  4. サッカー、球技、スポーツ
  5. 日系企業、ベイン・アンド・カンパニー、総合商社
  6. 15歳以上の男子学生、小学生、女子学生
  7. サッカー、スポーツ、球技
  8. テレビ、白物家電、冷蔵庫
  9. 椅子、机、分譲マンション
  10. 海洋生物、ほ乳類、鴨

 

 答え

  1. (d)
  2. (b)
  3. (a)
  4. (c)
  5. (d)
  6. (e)
  7. (c)
  8. (d)
  9. (b)
  10. (e)

 

 

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ベイン・アンド・カンパニーの選考倍率 | エージェント不要?外資系戦略コンサル転職

ベイン・アンド・カンパニー(Bain & Company)選考倍率

 プレミアムファーム(マッキンゼー、ボスコン、ベイン)の中でも最も近年ワークライフバランスを押し出してきている業界No.3のベイン・アンド・カンパニーの中途採用における選考倍率(入社倍率)を勝手に算出しました。笑
※完全に個人的見解です。

ベイン・アンド・カンパニー

ベイン・アンド・カンパニー

なぜ選考倍率を求められたのか

 私はエージェントを介さず直接採用担当とメールのやりとりをして選考に進みました。その際たまたま選考倍率を求めるに足る情報を得たのでつい筆記試験の待ち時間にぼ~っと算出してしまいました。笑

 戦略系コンサルの面接に備えてフェルミ推定を勉強したのですが、その影響でしょうか?笑

前提

分母は筆記試験受験者数とします。書類審査突破率は分からなかったので・・・

 また下記数値を計算に用います。

  • 社員数は増減無く100人(サイトより)
  • 平均勤続年数は3年(通説)
  • 内定者の入社率は8割(感覚値)

計算式

選考倍率 = 年間中途採用入社者数 / 年間筆記試験受験者数

詳細計算式

年間中途採用入社者数
= 一年間に辞める社員数(増減が無いため)
= 社員数 × 年間に会社を辞める社員率
= 社員数 × 平均勤続年数の逆数

 

年間筆記試験受験者数
= 年間筆記試験の回数 × 筆記試験一回あたりの受験者数
= 一年間の日数 × 筆記試験の頻度 × 筆記試験会場の受験者数 × 筆記試験会場数

計算実行

  • 社員数 = 100人
  • 平均勤続年数の逆数 = 1/3

年間中途採用入社者数
= 社員数 × 平均勤続年数の逆数
= 100人 × 1/3
30人

  • 一年間の日数 = 365日
  • 筆記試験の頻度 = 週に一回(毎週水曜日に筆記試験は行われている様です)
  • 筆記試験会場の受験者数 = 15人(僕の受験会場の受験者数です)
  • 筆記試験会場数 = 2つ(もう一つ別の部屋で試験があるようだったので)

年間筆記試験受験者数
= 一年間の日数 × 筆記試験の頻度 × 筆記試験会場の受験者数 × 筆記試験会場数
= 365日 × 1/7 × 15人 × 2つ
1500人

 

選考倍率
= 年間中途採用入社者数 / 年間筆記試験受験者数
= 30人 / 1500人
= 1/50
= 50倍

おわりに

 結論、中途採用における選考倍率は約50倍です!感覚的にも変な数値では無いでしょう。それにしてもこの倍率は高いのでしょうか・・・個人的には倍率よりも挑戦している人のレベルの高さの方が気になります。笑

 上記の様なフェルミ推定をパパッと出来るようになるには下記本を一周すれば出来る様になります!けっこう楽しいですよ!

マッキンゼー一次面接 | エージェント不要?外資系戦略コンサル転職

マッキンゼー・アンド・カンパニー(McKinsey & Company)一次面接

 世界中の誰もが社名くらいは聞いたことがあるであろう業界No.1のマッキンゼーの一次面接のレポートです。(大袈裟?笑) 

マッキンゼー・アンド・カンパニー

マッキンゼー・アンド・カンパニー

一次面接に至るまで

 Webテストの結果が来たのが一週間後、その後一次面接の日程を調整したところ結局Webテストを受けてから一か月後になってしまいました。笑

マッキンゼーは通年で中途採用の応募をしているとは言え、面接官の枠も限られているみたいでとんとん拍子には進まないです・・・

採用担当者曰く、面接官のスケジュールは半年前から抑えているとか。予約は全部独自のWebフォームから行います。

 他のファームには無い特徴として、事前にわざわざ電話で一次面接で見ているポイントや時間配分を教えてくれました。

 そこで知ったのですが、マッキンゼーの面接は所謂ケース面接ではありませんでした。笑 英語で特定の企業の情報がグラフや文章で渡されて面接官と一緒に読み解いて課題解決をするというものだそうです。

 久しく英語を使っていないので久々に勉強しつつ、なんとかそういう問題に慣れて面接に挑みたいと思います!

 

一次面接

 面接時間は約一時間、30代の男性で顔が錦織圭にそっくりな人でした。笑

面接官はとても穏やかで優しく、僕の疑問にも丁寧に答えてくれました。しかし優しさの裏に圧倒的な自信があるような雰囲気、只者では無さそう感が出てました。

 個人的には他ファームの面接官以上に「かっこいい・・・」と思ってしまいました。

 面接は15分ほどで職務経歴の中で困難を打破した話をし、後半40分ほどが問題を解くものでした。

ポイントは下記サイトに記載されているとのことなので何となく意識しました。

www.mckinsey.com

 個人的な鬼門は後半の問題でした・・・

 結論、今までの面接で一番ダメダメでした。笑 問題は4問用意されているらしいのですが、僕は2問で終わってしまいました。

 問題は口頭(日本語)で伝えられ、紙を使いながら答えます。しかし2問目でグラフやデータを読み取り簡単な計算問題を解くパートで渡されたグラフやデータが全て英語、おまけに上記リンク先よりも個人的になじみのない表現が多くそもそも読み解けませんでした。笑

 恥を忍んで面接官に英単語の意味を聞きながらしどろもどろ回答をしたところ回答内容がそもそも違うと指摘されてしまい・・・修正をしていると面接時間が終わってしまいました。笑

 あまり緊張はしない方なのですが、今回はテンパってしまいました・・・

おわりに

 面接会場が普通にオフィスなので、最後はエレベーター前でお別れです。
日本だと社会人のマナーとしてドアが閉まるまでお辞儀をしあう文化があると思うのですが、マッキンゼーでは僕がエレベーターに乗り、振り返るとすでに面接官はどっかに行っていました。笑

さすが王者・・・

で、結果落ちました。笑

翌日定型的な不採用通知が来て、理由には答えられないと言われてしまいました。

結果はとても残念ですが、最後のエレベーターの感じが個人的には「え?」って思ったので、相性が悪かっただけなのかなと思うことにします。

 

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マッキンゼーWebテスト | エージェント不要?外資系戦略コンサル転職

マッキンゼー・アンド・カンパニー(McKinsey & Company)Webテスト

 世界中の誰もが社名くらいは聞いたことがあるであろう業界No.1のマッキンゼーのWebテスト(適性検査)のレポートです。(大袈裟?笑) 結果通過することが出来たのでその経緯をまとめます。

マッキンゼー・アンド・カンパニー

マッキンゼー・アンド・カンパニー

Webテストに至るまで

 職務経歴書、履歴書に加えて英文レジュメを提出した後に自宅で受験するタイプのWebテストのリンクが送られてきました。ちなみに英文レジュメは下記フォーマットを参考に書いてみました。

tenshoku.mynavi.jp ネット上に情報も少なく準備はあまりできなかったのですが、現在は日本語のSHLオンラインテストでした。いわゆる簡単な言語、非言語問題を数多く時間内に解くタイプですね。問題形式は玉手箱に似ていましたのでしっかり準備したい人はどうぞ!

 個人的には対策として問題形式を事前に知っておく必要性は感じましたが、わざわざ本を一冊やる必要は無いかな・・・と思います。下記サイトの例題をこなして雰囲気を掴めばOKでしょう。

www.shldirect.com

 

Webテスト

 感覚的にはA.T.カーニーと問題の形式が似ていました。自分のPCで自宅で受けてみました。言語は時間内に終わったけど非言語が終わらなかった・・・理系卒なので非言語の方が自信あったのですが不甲斐ない・・・

 テスト本番前に練習問題を与えてくれたのでそこで感覚は掴むことが出来ました。練習問題より本番問題の方がやや難しかったかな・・・とりあえずあまり事前に準備しても仕方ない内容ではありました。

おわりに

 一週間後に通過の連絡が届きました。事前に面接の日程を抑えられていたのですが、その日の前日までwebテストの結果が届かず、私の方から採用担当に問い合わせた所その二日後に通過の連絡が来ました。笑

 結果通ったから良かったですが、う~ん無碍に扱われている感じがなんとも言えませんね正直。笑 さすが王者といった感じでしょうか。

 

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ローランド・ベルガー二次面接 | エージェント不要?外資系戦略コンサル転職

ローランド・ベルガー(Roland Berger)二次面接

 本社がドイツにある業界No.5のローランド・ベルガーのニ次面接のレポートです。結果は残念ながら突破出来なかったのですが、その経緯をまとめました。

Roland Berger

Roland Berger

ニ次面接に至るまで

 書類選考→筆記試験を無事突破してニ次面接に臨みました。一次面接は凄く雰囲気がよい面接だったので特に緊張せず臨みました。

 ローランド・ベルガーはメールの返信や合否判定がとても速いので、他のファームよりもとんとん拍子に選考が進みます。

ニ次面接

 面接時間は約60分、40歳前後の男性の面接官でした。

 一次面接とは違い、最初に自己紹介やら志望動機を聞かれた際にけっこう突っ込まれました。「それうちじゃなくても良くない?」「いや俺が聞きたいのはそうじゃなくてさ・・・」といったカウンターパンチをかわしつつ、ケース面接がスタートしました。

 お題は「日本にいる山岳ガイドの数を推定し、彼らの年収が2倍になる方法を考えて」でした。

 まず驚いたのが、一次面接とは違い紙やペンが用意されなかった点です。持ち物としても特に何も指定されていなかったので正直少し戸惑いました。
 幸い自前のペンと紙があったのでそれでなんとか対応、今回は20分面接官が席を外している内にバーッと考えました。

 なんとなく日本にある山の数を聞いたことがあったので、その記憶をヒントに山の数からガイド数を試算、その後年収を2倍にする方法を考えたのですが時間が足りず中途半端な形でプレゼンがスタートしました。

 ケース面接とは言え双方向のコミュニケーションが大事だと思っているので適宜「これまでで何か疑問ありますか?」と聞いたのですが「いや知らないよ。笑 俺が教えて欲しいよ。笑」と返されたので、一次面接とは異なり割と一方的に結論までバーッと話すスタイルに切り替えました。

 結論数値の試算部分は「そもそも山の数っていう概算も分からない数を軸に考えるのは微妙だと思う。」「年収2倍の方法は単価を上げることに縛られていて広い視点が足りない」などのアドバイスを頂きました。
 年収2倍の方は納得感があり反省もしたのですが、山の数に関しては自分の中になんとなくの数値感があり、それをプレゼンで説明した上で利用したので指摘に疑問が残りながらも面接は終了。平日の昼間に受けていたのでそのまま本業の仕事に戻りました。

おわりに

 翌日には結果報告のメールが届き、「残念ながら今回は見送り・・・」といった文言で落ちてしました。折角なので理由を聞いたところ丁寧に下記の用に応えてくれました。

Roland Berger不採用通知

 要は「コミュ力は認めるけど頭が悪いです」ということですね。笑

 今回の一番の反省点はフェルミ推定→ケース問題という流れでの勉強不足かなと。戦略系コンサルティングを受けるにあたって必読書の下記の本はたしかに素晴らしいのですがフェルミ推定とケース問題がバラバラなので、一つのお題の中で両方を必要とする場合の勉強は別途必要だったなと反省です。。。

 ただそれ以前に面接官と会話が噛み合わなかったり、最後のアドバイスも腑に落ちなかったりと単純に面接官との相性が合わなかったのかなとも思います。落ちたことは悔しいですが、理由も教えてくれた上に個人的には納得感もあったので他のファームの選考に集中したいと思います。

 これにてローランド・ベルガーへの挑戦は終了です。

 

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ローランド・ベルガー一次面接 | エージェント不要?外資系戦略コンサル転職

ローランド・ベルガー(Roland Berger)一次面接

 本社がドイツにある業界No.5のローランド・ベルガーの一次面接のレポートです。結果は無事突破が出来たのでその経緯をまとめました。

Roland Berger

Roland Berger

一次面接に至るまで

 書類選考→筆記試験を無事突破して一次面接に臨みました。筆記試験が難しかったことに加え、これが僕の転職活動で一番最初の面接だったので凄く想い入れがあります。笑

 面接は遠方に住まわれている人はSkypeでも可能とのこと、僕は東京に住んでいるので筆記試験と同じように六本木一丁目のオフィスで受けました。

 筆記試験の突破連絡の際に面接の候補日時を聞かれたので答えたところ、返信をしたその日の内に面接日時確定の返信が来ました。ローランド・ベルガーはやはりクイックレスポンス!笑 とても好感が持てました。

一次面接

 面接時間は約60分、30歳前後の男性の面接官でした。

 簡単に自己紹介やら志望動機を聞かれた後に、お待ちかね人生初のケース面接です。お題は「日本における交通事故の件数を減らす施策を考えて下さい」でした。この問題、ケース面接対策では必読の下記参考書に同じような問題がありました!

 なんとなく覚えていたので、その時の記憶を参考に解いていきました。25分間面接官が席を外し、その間に配られた紙を用いてバーっと書いて面接官が戻ってきたところでプレゼン開始!

 途中途中で「ここまでのところ疑問はございますでしょうか?」を挟み、適宜フィードバックを頂きながら話しました。面接官は物腰の柔らかい優しそうな人だったので緊張せずプレゼンをすることが出来ました。(なんとなく一橋とか東工大卒って雰囲気・・・)

 プレゼンが終わった後のフィードバックでは「一番最初の因数分解の部分の深堀が浅い、今後は気を付けてね!」と価値あるアドバイスを頂きました。

 改めてローランド・ベルガーの人は頭は良いもののそれに鼻をかけず腰が低く優しい人が多いんだな~と好感を持った面接でした。

おわりに

 面接を受けて一時間後にメールで一次面接突破の連絡が来ました!さすがクイックレスポンスの極み・・・凄いです。

 そのメールで二次面接の日程を決めて次はいよいよ二次面接。一次よりも年次が上のこわ~い人が面接官になりやすいと聞いたことがあったので気を引き締めて臨みます!

A.T.カーニーWebテスト | エージェント不要?外資系戦略コンサル転職

A.T.カーニー(A.T.Kearney)Webテスト

 初代バチェラージャパン久保裕丈さんを輩出した業界No.4のA.T.カーニーのWebテストのレポートです。結果は無事突破が出来たのでその経緯をまとめました。

A.T.カーニー

A.T.カーニー

Webテストに至るまで

 周りにA.T.カーニーで働いている知り合いがいなかったので、直接メールをして一度カジュアル面談の場を設けて頂きました。メールの返信も早くやり取りはとても好印象、実際にカジュアル面談をして頂いた40代の男性社員もとても感じ良くざっくばらんに話を聞かせてくれて会社対してとても良いイメージを持ちました。

 その後メールで中途入社したい旨を伝えたところ自身のPCとスマートフォンで実施するWebテストのリンクが期限と共に送られてきました。

 いわゆる言語、非言語テストと適性検査をPCで受講し、英語をスマートフォンで受講する形式でした。(今っぽいな~と)

Webテスト

 非言語に関しては下記本で対策をしたのですが他は何も対策せずに臨みました。

 テストは簡単な問題を数多く時間内にこなすタイプ、僕は言語も非言語も時間内に7割ほどしか解き終わりませんでした。

 英語に関してはリスニングとスピーキングを問われる問題でした。内容のレベルはさほど高くないですが、何よりスマートフォンで試験を受けるのが初めてだったので最初は少し戸惑いました・・・

おわりに

 Webテスト受験後一日で突破の連絡がメールで来ました。A.T.カーニーはローランド・ベルガーと並んでメールのやりとりがスムーズで好印象な会社です。

 次は一次面接、先日ローランド・ベルガーの二次面接を落ちたばかりなので反省点を克服して臨みます!

 ちなみに僕は早稲田大学理工学部出身の社会人4年目で高校時代に1年間英語圏に留学した経験があります。事前対策の勉強量の参考にして下さい!

 

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ローランド・ベルガー筆記試験 | エージェント不要?外資系戦略コンサル転職

ローランド・ベルガー(Roland Berger)筆記試験

 本社がドイツにある業界No.5のローランド・ベルガーの筆記試験のレポートです。結果は無事突破が出来たのでその経緯をまとめました。

ローランド・ベルガー

Roland Berger

筆記試験に至るまで

 ローランド・ベルガーは書類選考の後にwebテストや適性検査は無く、一番最初が六本木一丁目にある本社に呼ばれての筆記試験でした。時期は2018年末、15名ほどの受験者(内女性は一人)が会議室にいました。年齢層は30歳前後が多いような・・・

 僕はエージェントを使っていないので、webから直接応募しました。すると書類選考突破の連絡に加えてメールで筆記試験の日程が送られてきたのでそこから選び当日を迎えました。

 試験はだいたい1~2週間に一回、一回あたり15人だとすると年間で500人くらい受けてるんですかね?とてつもないな・・・

筆記試験

 試験内容はざっくり判断推理計の問題10問を40分で解くというものでした。僕が受けた5ファームの筆記試験やwebテストの中では最も難易度が高かったです。

 事前対策は下記の本を1周して臨みました。

 結果9問解き終わったところで時間切れ。周りは解き終わってる雰囲気の人が多かったので不安でしたが、翌日にはメールで突破の連絡が来ました!!

 解き終わった9問の正否は分からないですが、とりあえず全問正解で無いと突破できない訳では無さそうです!みなさんも全問解き終わらなくても諦めず最後まで食らいつきましょう!

おわりに

 この後の面接編も繰り返しますが、ローランド・ベルガーの選考良さはクイックレスポンスです。選考結果は遅くても翌日には届きました。会社規模が小さいからこそ意思決定が早いのかな~と。やりとりのメールの印象も凄く良いです。

 ちなみに僕は早稲田大学理工学部卒の社会人歴4年です。このスペックで上の本を一周して突破出来たので、事前準備量の参考までに!

 どうでも良いですが試験監督の美人な女性がグレーのセーターを着ていたのですが、終始わき汗がくっきりしていてちょっと集中力が削がれました・・・笑

 

 

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