下記画面で自身のサイトのURLが表示されない人!
https://www.google.com/webmasters/tools/analytics-site-selection
もしかしたらSearch Consoleでドメイン指定していませんか?
https://search.google.com/search-console
この画面でURLプレフィックスを選択して登録するとちゃんとURLが表示されてGoogle Analyticsと紐付けが出来るので試してみてください!
下記画面で自身のサイトのURLが表示されない人!
https://www.google.com/webmasters/tools/analytics-site-selection
もしかしたらSearch Consoleでドメイン指定していませんか?
https://search.google.com/search-console
この画面でURLプレフィックスを選択して登録するとちゃんとURLが表示されてGoogle Analyticsと紐付けが出来るので試してみてください!
面白いビジネスアイデアを思いついたのでアイデアを検証したいと思いGoogle検索を行うと「起業アイデア診断」たるサービスを発見した。
サービス内容は起業のアイデアをフォーマットに沿って入力すると診断してくれるとのこと。
せっかく思いついたアイデアなので「誰かに盗まれるのでは…」という不安が多少あったのだが、サイト上に下記の断りがあったので一応信頼してやってみることにした。
診断方法はエレベーターピッチの様な文章フォーマットに沿ってアイデアを入力した文章を診断してくれるそう。
このフォーマットを入力する際に、考えたことも無かった既存サービスとの差別化を考えさせられたのがやや大変だったが、アイデアを見つめ直すのに良い機会となったと思って良しとしよう。
結局アイデアの登録時間は10分程度だった。この程度時間をかけるだけでフィードバックが得られるのならばとりあえずやってみて良いと思う。(フィードバックがしょぼくても10分を失っただけだし)
さて、どんなフィードバックが来るのか??
続きを読む
粗付加価値率と (純) 付加価値率の違いは減価償却実施費が含まれているかいないかです。
粗付加価値率の方には含まれるので、工場設備費が多くかかる産業ほど
粗付加価値率 >> 付加価値率
となります。
付加価値率と粗利 (売上総利益率) の違いは加工費が含まれているかです。加工費とはケースバイケースですが、主に人件費を指すと考えて良いです。
つまり製造工程において機械化が進んでいない技術レベルの高い産業ほど
付加価値率 >> 粗利率
となります。
結論、
粗付加価値率 > 付加価値率 >粗利率
となります。
高須景虎さんの著書「頑張らないで成功する技術」を読みました!
まず一時間程度で読み終えられること、そして本を通じてメッセージが明確なことが良かったです。何よりタイトルにある「成功する技術」がテレビで見る様な大成功者の異次元なエピソードでは無く、私の様な一般庶民でも実践出来そうな内容だった点がうれしかったです。
しいて気になった点を上げるならば、縦書きの方が個人的には読みやすいかなという点でしょうか。笑
着実に人よりもちょっと成功するメソッドを本にしました。
— 景虎@頑張らないで成功する技術 (@east_nihonbashi) March 1, 2020
Kindle Unlimitedにも掲載しているのでコロナで予定無くなった人はご一読下さい。https://t.co/6ZDJITmAmF
いずれにせよ現状にモヤモヤしていてステップアップしたいけど、現状にもある程度満足している中途半端な気持ちの人に読んで欲しいです!(私とか笑)
AlexaやGoogle homeとペアリングをして音声によってライトを付けたり消したりすることは問題無く出来たのですが、音声によって音楽をかける方法がネットになかったのでメモ。
下記MF Lightアプリのミュージックをタップ
下記ペアリングを押すと通常はスマホとペアリングされてしまいます。
ここでスマホとのペアリングを行わずにAlexaやGoogle homeを操作してペアリングをします。
するとAlexa、Google homeに「音楽を流して!」と言うとライトから音楽が流れました!
楽天プレミアムカードを使い続けて10年、ついに楽天ブラックカードの招待状が届きました!
ネットにも曖昧な情報が多いので、私の体験ベースの楽天ブラックカードの取得条件と実際に使ってみたメリットを記します。
計算してみると、私は楽天プレミアムカードを10年間一度も滞納せずに使っていました。(正確には滞納の連絡が来たら次回引き落としまでにはお金を用意していました)
また、利用額は総額700万円を超えていました。
あとカードを紛失したことは一度も無く、リボを利用したことも一度もありません。
恐らくこれらの状態のいくつかが楽天が設けるブラックカード所有の条件をクリアしたのでしょう。
27才似てブラックカードデビューしました。笑
ポイント還元率や保険など色々ありましたが、日頃から感じるメリットは”コンシェルジュサービス”の一点のみです。
ここで言うコンシェルジュサービスとは企業の秘書のように飲食店やホテルの候補出しから予約までを行ってくれるサービスです。私も今まで全く利用したことが無かったのですが、これがもう最高です!
例えば、好みの女性とデートの約束を取り付けました。令和になってもやはりお店の予約は男性の宿命ですよね?
そこでコンシェルジュサービスにメールで
「○月○日の20時から女性とデートをするんですけど、東京の西エリアでお肉が美味しいお店の予約をお願いしたいです。予算は一人1万円程度で!」
とメールすると24時間以内にいくつかリストアップして返信してくれます。
その中で一つを選ぶと予約まで行ってくれるのです!
食事に関心が薄い私からするととても便利なサービスです。ちなみにまだ一度もセンスが悪かったことはありません。笑 もう飲み会の約束の度に利用しています。笑
ちなみに今なら初年度は年会費無料(来年からは年3万円)です。招待状が来たらとりあえず試してみませんか?
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一般論として結婚をして子供を持っている家庭が素晴らしいと言われている気がする。その一方でモテたりお金を持っている男性なのに独身を貫いている人も周りに多くいる気はしないだろうか?
この日本にはびこる不思議な論調をシンプルな4象限で説明しようと思う。
まず日本の男性をモテる↔︎モテない、お金持ち↔︎貧乏の4象限で分けてみる。
ここで大切なのは具体的に”年収〇〇円だから勝ち組!”というように明確な数値で勝ち負けを分けるのではなく、自分視点で自分の身の回りの人を判断して欲しい。
何故ならば人間は社会的な生き物なので、会ったことも無い人には本来影響されないからだ。
続いてここでモテる(=複数の女性と同時に遊ぶことに困らない)×お金持ち(=経済的にゆとりがある)の象限を勝ち組と呼び、
モテない(=なかなか女性と遊べない)×貧乏(=経済的にギリギリ)を負け組と呼ぶことにする。
ここで皆さんの周りの人を思い出してほしい。
結婚適齢期の30才を超えている知人の中で、結婚している人はどんな人だろうか?
もちろん様々な人がいると思うが、傾向として”勝ち組”の人はあまり結婚していないのではないだろうか?
そして正直パッとしない「あれ、この人誰だっけ?」と思ってしまう”負け組”の人が意外と結婚していることに気付かないだろうか?
これは男性の思考が論理重視だということを考えると辻褄が合う。
試しに男性目線で結婚によって得られるメリット・デメリットを洗い出してみよう!
「結婚は論理じゃない、感覚的なものだ!」
という主張は一旦無視する。
個人差はあると思うが、だいたいこんな感じなのではないだろうか?
こう書いてみるとメリットとデメリットは事象の表裏に見えてくる・・・"性と金と世間体の裏表"とでも言えるのでは無いだろうか?
ここで本音で話し合ってみたいのだが、正直な人間ならば出来ればメリットだけ得てデメリットは無くしたいはずである?
要は性と金と世間体をただ欲しいだけ得て、労力やコストは払いたくない。というのが本音では無いだろうか?
しかし、結婚という手段を取っている間はメリットだけ都合よく得ることは難しいと思う。何故ならばパートナーの女性側にも欲は存在していて、男性と女性の欲のズレがデメリットとして挙げられているからだ。
ではどうしたら結婚以外の手段で性と金と世間体を得ることが出来るだろうか?
まず"金"は金で解決できる。笑
そして"性"は、、、女性からモテれば解決出来る。
今まで唯一解決方法が見えなかった"世間体"は時代と共に
「子供いない家庭でもいいよね!」
「結婚しない人生も正解だよね!」
といったダイバーシティーの風潮が生まれてきたお陰でだんだんと解決できてきているのでは無いだろうか?
つまり、時代と共にお金を持っていてモテる男性は結婚せずとも結婚によって得られるメリットだけを得られるようになってきたのでは無いだろうか?
ここで先ほどの図をもう一度見てみよう。
もう言いたいことは分かると思うが、"勝ち組"は結婚によって得られるメリットを何もせずに得ることができているのだ。
"勝ち組"の中ではいまだに世間体が気になる男性のみ結婚を欲しているが、それも時代の流れと共に減っていきそうだ。
これがモテる×お金持ちの男性が結婚しない理由と言えるのでは無いだろうか?
続いて日本において出生率は相変わらず低いものの、結婚率や恋人がいる人の割合が増えている理由も同じ座組みで分析してみようと思う。
(正確には日本の中流階級においてという条件付きだが)
インターネットの発達によって、人は自分の身の回り以外の人についても簡単に知ることが出来るようになった。
インターネットビジネスは基本的にPV数の獲得がKPIなので、"勝ち組"にフォーカスをする。何故ならば勝ち組を題材にした方がターゲットである"負け組"のTwitterのクソリプなどのリアクションが期待できて、結果的にPV数の獲得に繋がるからだ。
つまりインターネットを介して人は今まで以上に”勝ち組”の存在を身近に感じるようになったのである。
すると今までは年収600万円もあればお金持ち、人生で女性に一回でも告白されたことがあればモテると言えたのかもしれ無いが、インターネットによって年収1億円以上の人と簡単にSNSで繋がれたり、バチェラーのようなモテモテ男性の存在を知ることによって感覚的に"勝ち組"のハードルが上がってしまったと思うのだ。
そうなると男性は自分の周りには自分より勝ち組な男性が沢山いるように錯覚してしまう。
これを図にすると下記になる。
繰り返すが、この時大切なのは自分と自分の身の回りで勝ち組負け組を分けることだ。この図で言いたいのは昔以上に自分の身の回りには勝ち組が沢山いて、自分はあくまで負け組の方だと錯覚している人が増えてしまったということだ。
昔は周りの人間の中で勝ち組負け組を分ければよかったのに対して、今はインターネットを通じて知り得た人を含めて勝ち組負け組を分ける。そしてインターネットの世界では"勝ち組"が目立つ。
よって感覚的に自分の周りには自分より勝ち組な人が沢山のいるように錯覚してしまうのである。
こうして自覚ベースでの勝ち組負け組みの数は、逆に下記になってしまったのだ。
自分より勝ち組の人が周りに多くいると錯覚してしまった為に、自分のことを負け組みと認識している人の割合が増えたのだ。
そして負け組みは結婚をする。何故ならばお金がなくてモテないので安定的なセックスを得たり家賃の負担を軽減するために結婚した方が経済合理的に賢いからだ。
最後に結婚して子供を産むことが正しい!という風潮が未だに消えない理由についても上図を用いて説明しよう。
経済的にも男性的にも劣っている負け組は結婚をして子供を産む。一方でわざわざ結婚せずとも結婚によって得られるメリットだけを得ることができる勝ち組は結婚をしないので子供を持たない。
このままでは負け組は勝ち組に全てにおいて負けている。
人間は目の前の人に対して全てにおいて負けていると認めることには抵抗がある生き物だ。そこで負け組みは”結婚して子供を産むことが人として優れいていることだ!”と主張することで勝ち組に一矢報いようとしているのだ。
その一点でのみ勝ち組を言い負かすことができるからだ。
こうして日本のみならず先進国では負け組みの遺伝子が量産され、勝ち組の遺伝子が絶えていく。
ちなみにこの現象に気づいて負け組み(と勝手に決めた人々)を根絶やしにしようと虐殺したのがドイツのヒトラーのユダヤ人大量虐殺だと言われている。
ここからは個人の意見だが、この流れは日本にて結婚において一夫一妻制などの数多の制約が有る限り止めることは出来ないと思う。
我々はこの時代の流れを理解した上でどう生きていくかを考えていく必要があると思う。
まずは物理的にSIMカードを新しいiPhoneに差し替えます。
その後Wi-Fi環境下にてSafariから下記に従いAPNプロファイルをダウンロードします。
J:COM
https://cs.myjcom.jp/knowledgeDetail?an=000693608
Y!mobile
https://www.ymobile.jp/yservice/howto/simfree_iphone/
b-mobile
https://www.bmobile.ne.jp/iphonecenter/setting.html
LINE Mobile
https://mobile.line.me/support/apn/ios/